2009年02月19日

ボールペン並みの細軸万年筆・PILOTカヴァリエ

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 ある映画のシーンを見て久しぶりに万年筆を使ってみたくなり、1万円台のセーラーの万年筆を2本(黒と赤茶色の軸)通販で頼みました。
 名入れでお願いしてしまったのでその後2〜3週間かかるとのことで、まだまだ来る様子がないので、名入れ無しでパイロットの安い万年筆をさらにポチットしてしまいました。

 3.000円ちょっとで万年筆初めてのひと向けのエントリーモデル...しかもボールペンになれた現代人向けにボールペンと同じ軸の太さ(9mmほど)のスリムタイプです。こんなに細い万年筆に驚きました。

 楽天のお店で送料込みで2.200円ほど!安いっ!!
ペン軸の細さに比例してペン先もコンパクトだし、この価格なので14金も使用されず、合金ペン先だけど、書き心地はそれほど悪くないです。
 
 久しぶりの万年筆、、、、とても気持ちが良いですね。癒されます(笑) もう少ししたら、名入れの2本の万年筆が届き、それぞれ違う色のインクを入れようと思っています。
 
 ネットで検索したら、万年筆の雑誌がたくさん出ているし、10万、20万、50万なんて万年筆もごろごろあるんですね。すごいオタクの人たちもいるようです。驚きました。
も う、万年筆なんて、風前の灯火かと勝手に思っていましたが、とんでもないようです。
 
 雑誌やWEBの情報に感化されて、ペン画でもやってみようかなと思い始めました。
 30数年前、デザイン学生時代に少しかじりましたが、ペンの下書きに透明インクの色の重なりがとてもきれいなんです。
 
 また、新しい楽しみが見つかってしまいました...
posted by mi at 11:43| ☀| Comment(0) | ちょっとイイデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月14日

ミニギター?存在感あるHEADWAY HCM-LR

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気になっていたミニギター・HEADWAY HCM-LR
 
しっかりした作りと、音の良さであちこちのWEBで評価が高いのを目にしていた。でも生産終了。
で、今回メーカーがそんな市場のリクエストに応えて(?)限定再生産したらしい。何でもマホモデルとローズモデルと200本ずつとか.....。
 
で、気になるので、やっぱり買っちゃいました!ローズモデル。
 
前モデルでは、全面単板で6万円台の価格設定だったらしいけど、今回はサイドとバックがラミネートに仕様変更されて4万円台のお手頃価格。そりゃ、まあ単板は良いだろうけど、この手のギターは気軽に転がしておいて、気ままに弾くのが信条だろうから、耐久性のあるラミネートでもいいかなぁ....と。
 
トップはしっかり単板のスプルース。販売店に頼んで良い目の物を選んでもらって、うっすらだけどトラ杢が入っている色白のスプルースです。きれいです。
 このトップが飴色になるまで使いこなせれば良いんだけど.....、飽きっぽうから、どうなるかなぁ(爆)
 
荷物を開封して、試奏。フム、フム、、、、まだ出来たての堅さがあるものの、アコギらしい鳴り方だなぁ...と感心してから、各部をチェックしてみると、中国製(たぶん)らしく塗装部分にちょいと....な部分を見つけたので、初期調整もかねてさっそく弦をはずす(笑)

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ナットを磨いて、指板を保湿して、ブリッジを調整(ピンエンド穴を磨く、弦誘導溝を加工)して、塗装のバリのあるボディー縁を磨いて、、、、、細かな部分を煮詰めて、美人さんになりました。。。。。

ナットがヤスリ掛けされたそのままだと見映え悪いですよ。きちっと磨いてピカピカなナットにして上げるとヘッド回りが一気に高級感が出てきます。嘘じゃないから、やってみて!(爆)

ネックはミニギターにありがちな、細すぎ感はなくて普通のアコギに近い握り心地で、ローポジの使い勝手も良い。重さは1500g少しあり、軽すぎず。ウエスタンタイプのくびれで膝上の座りも良いです。
 弦高は、12フレット1弦側2.5mm、6弦側2.7mmが工場出荷仕様だそうです。しばらくこのままで様子見ます。
 
ライバルモデル(?)のベビーテーラーと似たようなシルエットですが、シンプルなテーラーと比べて、こちらは手の込んだサウンドホールやボディー縁の装飾。ボディーのバンディングはマーチンタイプな樹脂の文様いりの外側に木製の2重の仕上げになってます。ペグはビンテージタイプのゴールド、ピックガードも鼈甲タイプだし、すごい豪華さです(笑)

まぁ、4万円でここれだけの内容なら、OKかな、、、、、。ウクレレだってちょっと良いものならこれより高いし(爆) このミニギターコストパフォーマンス、結構良いようです。
 
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2009年02月11日

ペンコレクション...始まるかも

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昨日久しぶりの万年筆をポチッとしたばかりなのに、今日もまた1本ポチッとしてしまいました。
 
今日のも、セーラ万年筆ですが、これ。赤い方のやつを頼んじゃいました。

良心価格の万年筆やさん「万年筆キング
ブランド筆記具のショップ「バンテック

今日は休日で、カートリッジを詰まらせて書けなくした学生時代の万年筆を見つけ出して、付けペンとして試し書きしてみたの......。

そしたら、ペン字の柔らかな味わいを懐かしくなっちゃって、もうだめ(爆)
 我慢できなくなって、もう1本クラシックなデザインのやつを捜し出して通販しちゃいました。下の日記(角川映画・クローズドノート)のような茶色のインクも合わせてね....。
 
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こんな風に、あこがれて、、、、、(笑)

また、また、三日坊主を覚悟で日記でも書き始めますか、、、、は、あは。
 
090211-03.jpgでも、ほら、この機能的なデザイン、いいでしょ?!
 かなりクラシックでノスタルジックなデザインなんですが、、、、クラシカルなデザインと言えば、現代のように三次曲線やら、難しい加工技術を必要としない(使えない)中で、人間が持ちうるクラフト技術でできる極限のとぎすまされた形になる分けね。
 
だから、クラシカルなデザインの中にも”これは!”というような、現代人をひきつけるような物が存在するんだろうね、、、、、。
 
ペンって、、、、紙というメディアが発明されて、一般化した時にはじめて必要となってきたツールですよね。付けペンから始まって、今ではシャープやボールペンにだいぶシェアを奪われてるけど、現在の工業製品の精度や技術からしたら、最高のペンが生産されているわけでしょ?!
 
すごいよね。
 
かなり長いであろう、、、あるペンの歴史の中で、いまほど高機能な物が低価格で(?)供給されている時代はないわけで、そんな今、ペンを使ってみなければ、あなた!損でしょ?!(爆)

と言うわけで、皆さんもぜひペン=万円筆の生活を初めて見てくださいよ!
 
 
posted by mi at 18:01| ☀| Comment(1) | デザイン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月10日

もういちど、万年筆

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30代以下の人は、万年筆使ったことあるのかなぁ。。。。
 
40代以上の人なら、きっっと一度や二度は使った経験があると思う。ボールペンではなく、水性ペンでもなく、サインペンでもない、、、、、、
 
そう、あの This is a pen  の万年筆です(笑)
 
僕らの学生時分には、”中学コース”、”高校コース”と”中学時代”、”高校時代”という2大学生雑誌があった。ほら、あなた、思い出したでしょ?!
 学研と旺文社のどっちが、どちらを出版していたか忘れたけど、、、、、
 
その学生雑誌のどちらでも(どちらかかな...)、必ず中学1年生と高校1年生の新入学号(4月号)か入学準備号(3月号かな)とかに付録で万年筆が付いてきた。
 そこの、あなた、そう。あなただって、その付録の万年筆を楽しみにしてたことあるでしょ?(爆)
 
あの時代、、、、、昭和40年代は、「夕日の三丁目」より少し贅沢も出来るようになって、中学進学には万年筆、高校進学時には腕時計を買ってもらう、、、、みたいな空気があった、、、でしょ?
 そうだなぁ....万年筆がパイロットやプラチナが人気で2.000円〜3.000円くらいだったかな。腕時計はセイコーやシチズンで1万円前後?
 
あ、は、は、、、のどかな時代だったよね。(でも今の貨幣価値に換算したら驚くよ...)
 
で、雑誌の付録の万年筆はというと...そのころあまり人気の無かったセーラー社の提携で、それこそ200円〜くらいな感じのしょぼいものが付いてきたかなぁ....ねぇ?
 だから親から買ってもらった物は、よそ行きで、普段使に付録のやつを使ってた。
 
090210-04.jpg先日、映画の「クローズド・ノート」を見たんよ....。伊勢谷友介 好きだし、竹内結子はもっと好きなんで(笑) その中で万年筆屋さんが舞台に出てきたでしょ。あれで久しぶりに使ってみたいかなって、、、、思っていた。
 今日何気なくWEBで調べてたら、あるじゃない?!セーラーの万年筆。それもあの時のしょぼい物じゃなくキラキラな高級そうな万年筆!

一目惚れしちゃったね.....(爆)、、、、で、買いましたよ、名入れもお願いして!
 
1週間ほどかかるみたいで、到着するのが楽しみです。
 
しかし、今でもしっかりあるんだね、、、、ペンのニーズ!インクなんて10色近くあるみたいだし、、、、これは何かはまる予感がしてきましたよ〜。
 
090210-06.jpg怖いかな〜、、、、、。ペンコレクターになったらどうしよう(笑) だって、ほら!こういうメカニカルな機能美のある写真とか見せられると、、、、ググって来る人だから、この人は(爆)

 でも、ホントに、クールですよね。万年筆!
 
090210-05.jpgあの、濃淡のあるインク感のある文字を見てると、人の情念が紙に映し出されているんだ!って感じるものね〜。 ワープロとかEメールとか便利だけど、あれをプリントアウトしたって、その印字から書いた人の情念は見えないもんねぇ....。
 
 どう、あなたも、はまってみませんか?万年筆の生活に、、、、、、
 
憧れの万年筆のある暮らしをスタートしてみない、、、、、?
  
 
こちらは、クラシックなインク吸引式、この手間がかかるスローさが素敵だよね。
 
posted by mi at 16:03| ☀| Comment(0) | ちょっとイイデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月08日

ラバーボディー?なLUMIX FX-37ブラック

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Panasonic LUMIX LX3の入荷は3週間後だそうな...
人気で品薄とのこと...(ホントかよ〜)

で、待ちきれないので、同じLUMIX FX-37を追加購入しちゃいました。
キタムラで22.000円
 
壊れていてOKだというので、捨てるに困っていたジャンクなフィルムカメラを下取りして1.000円引き、21.000円でご購入!
 
今使っているスナップカメラのCanon IXY-L4の替わりに毎日持ち歩くことにします。
こちらは広角25mmですからIXYの35mmに比べて広々した絵が撮れます。
 
ブラックですがどうも通常のアルミへの黒メッキや塗装ではなくラバー皮膜のようなのです。
手触りはなめし革のようでしっとりしていてすべりにくい。
しかもラバー素材だから指紋やキズが付きにくい様で、大変面白い素材です。
 
SONYやCanonのそつのないデザインと比べるとやや煮詰めの甘い部分はありますが、使い勝手が良さそうなので、しばらく使い込んでみようと思います。
コンパクトな手のひらデジカメが好きで何台も集まっちゃいました....
 

090208-07.jpgLUMIX FX-37のボディーの仕上げがわかるかな??
 
アルミの金属面にある程度の厚みでラバー素材が塗装されている(?)のかな...
 
完全なゴムのような仕上げだとゴミが張り付くけど、これは表面がスェード調でわりとすべすべしてます。指紋も付きにくい。
そして、アルミのむき出しのボディーよりも滑りにくい...
面白い仕上げですね。
 

今回は速度133Xの4GBのSDHCメモリーを奮発しました。
月末に2台目のLUMIXも来る予定なのでメモリーも2枚購入

高速読み書きで、10メガピクセルでも撮影後の処理が快適です。
 
しかし、デジカメの進化はとどまることを知らないね...
まさにこの分野は日本の得意分野だと思います
 
本命のLX3は今月下旬の入荷だそうです。
この春は、2台のLUMIXで写真で遊ぼうと思います。
 

posted by mi at 16:48| ☀| Comment(0) | ちょっとイイデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月05日

広角マニュアル・コンデジを選ぶ!

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この数年Canonばかり使用してきたので、他のメーカーのデジカメを使ってみたくなりました。

少し前まで、Canon IXYの上位機種のマニュアル機を狙っていたのですが結局レンズf値が35mm(35mmフィルムカメラ相当)止まりで、広角ではないのが足かせとなり購入は止めました。

Canonのコンデジの広角機は1機種(920 IS)しか無く、周辺湾曲もあり評判がいまいちです。どうもコンデジの広角にはあまり情熱を入れていないメーカーようです。
一方その他のメーカーは、それを補うかのように広角機種がたくさん出ています。
 
今回は、広角25mmから対応して、マニュアル撮影も出来るLaw現像もOKなPanasonic LUMIX DMC-LX3-Kにしました。
5年保証付のキタムラで3万8千円台まできたので思わず予約をポチッと押しちゃいました。
現在かなりの人気で、品薄のようです。
 
さて、さて、ライカのコンデジをOEM供給しているPanasonicの製品で、しかもLEICAのF2.0バリオズミクロンレンズを搭載しているので室内や夜景などにも強そうなので期待しています。
 
ブラックボディーで、ライカへOEMしている関係でボディーのシルエットが何となくライカしていますね。
 
候補機としてNIKON COOLPIX P6000やCANON 3000ISを考えたけど、NIKONはくだらない機能が多すぎ(GPSだのネット接続だの...そんなのいらねぇっての!!)てボツ。CANONは広角に対応していないしボツ。
CANON PowerShot G10はでかすぎ重すぎでボツ!
 
マニュアル撮影可能なコンデジも結構選ぶと難しいですね....

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キャノンのG10は一眼レフに迫る画質を評価されながらもデカ過ぎる重すぎ、デザインが無骨すぎだよね。
 
ニコンのフラッグシップは、P5100(旧モデル)はデザインもスマートで良いのだけど、広角28mmに未対応だからね〜
 新機種のP6000はGPSとか通信機能とか積んで、映した写真の地球上の位置まで情報化できるだとか...そんな物要らぬ長物だっての!!デザインが悪くなってるし...

下段の2機種はどちらも単焦点で広角レンズ...当然歪曲修正も優秀でCanonのIXYシリーズなどの28mmとは雲泥の差!
 このシグマDP1はプロからもサブ機として評価されているらしいね。
 リコーのフラッグシップ機も大夫安くなりました。
 
と言うわけで、僕は今回はPanasonicにしましたが、本当はカメラメーカーのデジカメの方が安心感があるね。
Panaは家電品メーカーだし....ちょっとね(笑).....入手したらまたリポートしましょう。
 

Canon PowerShot G10
http://cweb.canon.jp/camera/powershot/g10/index.html


CoolPix P6000
http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/compact/coolpix/p6000/index.htm


シグマ DP1
http://www.sigma-photo.co.jp/camera/dp1/index.htm


リコーGR-II
http://www.ricoh.co.jp/dc/gr/digital2/

posted by mi at 15:35| ☔| Comment(0) | ちょっとイイデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月02日

ライカコンデジと双生児なLUMIX DMC-LX3

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久々にググット来るコンデジを発見!ライカ D-LUX4
そして、その製品をOEMで提供しているPanasonicのLUMIX DMC-LX3だ。
 
LEICAの赤いロゴがついてしまうと、やはりぐぐっとブランドイメージが前に出て、中身は同じなのに(?)ほとんど違う物に見えてしまうから不思議だ。
 
まあ、LUMIX DMC-LX3の方もLUMIXならではのブランドイメージを反映させるために、デザインの味付けを変更しているから、別物に見て上げた方が良いのだろうけどね。
 
供給元のLUMIXシリーズ自体の、基本シルエットがLEICAデザイン(ブロック状のシンプルなボディーに左右だけ丸みを帯びた形状)を採用しているわけだし、レンズブランドとしてLEICAを刻印しているのだから日本製デジタルライカで良いと思う。
 
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コンデジでさえ1400万画素を採用して、かなり過剰なピクセル競争はいまだ続いているなかで、あえて画素数おさえて、その分画質品質を向上させようとしたコンセプトには大賛成だ。
 
またコンデジの機能付加競争はまだまだ加速中で、通信機能やら、GPS機能やら、なんのこっちゃと感じる。何度も言うが、そんな機能はオプションで付加すればいいのだよ。
 
以前も警鐘をならしたが、コンデジの機能や画素数競争は不毛な方向へ向かいそうで大変心配している。90年代後半のフィルムカメラが本来の画質やカメラとしての基本性能以外の部分で過当競争をした結果、不要な機能満載なカメラを多数生み出し、消費者の本来のニーズからかけ離れていった経緯を思い出すな....。
 
だから、今回のPanasonicの製品作りには拍手を送りたい。、、、、って言っておきながら何だが、一方でDMC-FX150では案の定画素数競争に乗っかってるのを見ると、半分肩を落とさざるを得ない(笑)
 
ま、それは、それとして、、、、この ライカ D-LUX4とLUMIX DMC-LX3 はかなり欲しいぞ!!
でも、なんでこんなに値段が違ってくるんだろうね。ふう〜
 
posted by mi at 17:30| ☔| Comment(0) | ちょっとイイデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする