2009年05月22日

40年前の材を使った新ヴィンテージ

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40年前と言ったら、、、、1960年代だ。

その時代に伐採してシーズニング(乾燥)させたマホガニー材を使用したというウクレレがこれだ。
アストリアス・ヴィンテージマホSoprano
 
この3月〜4月にかけて、ギターメーカーでも有名なアストリアスからソプラノサイズとコンサートサイズの2種類がそれぞれ限定で販売された。それぞれ数十本だったらしい。
 
どちらも、ひと月の間に全て完売したようだ。すごいね。
それも、そのはず丁寧な仕上げで定評のあるアストリアス製のウクレレ、しかも40年物のマホ材を使っていて5万円ちょっと(ソプラノもコンサートも)の実売価格だったのだから....。
 
同じような40年物のマホ材を使ったウクレレが他のメーカー製のウクレレならその倍はする。 そのあたりをよく知っているウクレレファンや、ビンテージXXXXという言葉に弱い人たちが、速攻で購入したらしい(笑)
 
自分はと言うと、最期まで無関心を装っていたんだ。
 
でも、その演奏音源を何度かWEBサイトで聞いたら、我慢できなくなりました(爆) 完売の市場を探しまくって、ようやく売れ残っていた1台を見つけてゲットしました。 自分は自分の耳に堪える良い音のウクレレにはめっぽう弱いのです(笑)
 
購入後、調整を済ませて非常に良い音で鳴り始めています。買って正解だったようですね。
そして、伝統的なマーチンスタイルのソプラノウクレレですが、ボディーバインディングは、一般的な樹脂ではなくメイプルバインディングを採用して、上質な雰囲気に仕上がっています。 まさに価格破壊な製品でした。
 
このウクレレは、それこそ全国で数十本しかない貴重なウクレレだそうです。
大事にしたいですね。
 
posted by mi at 13:37| ☔| Comment(0) | ちょっとイイデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする