2009年09月03日

ちょっとスマートなウクレレ

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家具ではごく一般的な、ウォールナット材が使われたウクレレはどんな音質なのだろう?

そんな疑問に答えてくれそうなのが、この、、、T's Ukulele MT-720pf Cury Walunut (写真の下)です。

弦長は一般的なコンサート(380mm前後)とテナー(430mm前後)のちょうど中間で403mmあります。日本で標準サイズと言われるソプラノウクレレ(いわゆる、ウクレレ)は弦長が350mm前後ですから、それよりも5cmくらい長いですね。

このウクレレは、ウクレレらしいひょうたん型なボディー(写真上)ではなく、釣り鐘型(ベルシェイプ)と言われるデザインで、しかも演奏性を高めるためにネックを長めにセッティングしてあります。 その性もあって、普通のウクレレよりもギターっぽいデザインです。
 
実際に音質も、可愛らしいポロポロ鳴るウクレレの感じではなくて、ややギターよりな音感がします。でも前回紹介した、茶位ウクレレはさらにギターっぽくて、こちらの方がまだウクレレらしさを残しています。 小さくても楽器然とした雰囲気を出していて、その音色もハワイアンと言うよりもジャズやボサノバっぽい楽曲に似合うかなと言う感じです。
 
家具でのウォールナット材のような杢目ではなく、トラ目がしかり出ていて、このあたりにも楽器らしい雰囲気が出てきていますね。
 
posted by mi at 14:29| Comment(0) | ちょっとイイデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする