2010年01月26日

地域の観光インフラを考える

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正月明けから、自転車仲間たちと地元の七福神めぐりを自転車でしました。

まちおこしのひとつとして、各地で観光の掘り起がおこなわれていますね。
そもそも観光とは”旅のひとつの目的”であり、非日常的な事や物を体験する事です。ふだん見たり、聞いたり、触れたり出来ない事を体験する事、、、、そんな観光を場所や文化として考えると、それはひとつの地域ブランディングと思えてきます。

神社仏閣、遺跡など歴史的なブランドを観光にする場所として思い浮かぶ...京都、奈良、鎌倉、、、
温泉地保養地として思い浮べるなら...箱根、熱海、湯布院、別府、草津、登別、、、
その他メジャーなレジャーパークなどは、メディアへの露出も多く、また周知の観光地として一級の観光資産でしょう。
 
ところが、地方のまちおこしの目線で企画される観光企画などでは、まさにほとんど認知されていない観光資産がほとんどだと思います。
 
当地にも足利学校(平安時代初期、もしくは鎌倉時代に創設されたと伝えられる、我が国ではじめての高等教育的な機能をもった学校としての遺跡)や鑁阿寺(室町幕府の創始者・足利尊氏一門祖先の氏寺)という市民には周知されたスポットがあります。

町としてもこの2つのスポットを町の観光の柱として新興をしていますが、まだまだ全国レベルでの周知までは到達できません。

そんな中で、今回自転車でしないの遺跡めぐりをしてみましたが、ちょうどお正月明けだった事もあり、新年の初参り客への対応をしてくれるサポーターの方々もいたりして、これが大変面白かったです。 バスガイドを連れた、定型な観光めぐりよりも、観光地の近所や地元の人たちが直にガイドしてくれたり、もてなしてくれたりする観光は、本来の旅を彷彿とさせてくれました。
 
観光を考える時に旅行社やホテルなどの大資本がこれまでどうりに仕掛けたものより、地元の人や小さなお店や旅館などが手を組んで、アットホームで血の通ったもてなしを提供する観光の可能性を身をもって感じました。
 
そのためには、金のかかるメディアでの販促ではなく、より確実性のたかい”口コミ”を最大限に生かす戦略が必要でしょう。 その手段は訪れた観光客の満足度を高める事に他なりません。 顧客満足度が高ければそれだけ人から人への”口コミ販促”が期待できるからです。
 
そのためには、既存のメディア販促だけでなく、、、、地元自体(人も施設も)がメディアになり、観光客へのアピール度を高める事が不可欠です。そして、その核になるのは、、、、『人』でないでしょうか?
 
そのあたりのお話しは、また次回に、、、、。
 
posted by mi at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月12日

1年をリセットする"手帳のチカラ"

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あまり良い事がなかった(?)2009年を終了し、あたらしい年を迎えるために手帳を新しくした。
 
これまで数年間使ってきたミニ6穴のシステム手帳に不満はなかったが、ここは心機一転あたらしいスタートを迎える意味で、新しい手帳を購入。
 
久しぶりにシステム手帳を物色すると、昔ほどその種類が豊富で無い事に気がつく。

うん〜、やっぱり時代はデジタル? アナログな手帳はもう流行らないのか・・・・、と思った。
しかし一方で、熱心な手帳ファンもまだまだいるようだ。

ほぼ日刊イトイ新聞がりりーすする"ほぼ日手帳"なるものを発見! この商品はい年間使い切りタイプの手帳で、ビジネスと言うよりオフタイム的な....日記とか、生活手帳とか、、、使い方をする人に人気みたいだ。

自分も興味を持ったが、やや厚めなので今回はパス。 でも工夫を凝らしたリファイルのアイディアは注目だね。手帳のリファイルは自分の行動や予定、見聞きした事を記録するアナログ的なメディアに他ならない。USBやSDメモリの容量にはかなわないが、その手軽さやアナログならではの質感や触れる事の楽しみはデジタル機器には味わう事の出来ない魅力だ!
 
で、結局購入したのは、やっぱりスリムタイプのオーソドックスなシステム手帳でした。 それでも、前回の物よりややリファイルの容量が増えて、やる気満々。

人間の気持ちの浮動なんてたわいもない物ですね(笑)

日本人は慣例的に大晦日の除夜の鐘をつきそれまでの1年の厄を落とし、さらに新しい年への希望を託す文化がある。つまり大晦日を過ぎれば、心のリセットボタンが押されて心機一転になれるわけ(笑)
手帳ひとつで、新しい気持ちになれるなら安いものですよね....さぁ、あたらしい年が始まりました!

posted by mi at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする