2009年04月27日

差別化と個性化を上手に実現・コアロハ

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おにぎり型のサウンドホール、、、、知っている人なら直ぐに分る個性。

そう、ハワイのウクレレブランド・コアロハですね。
 
これはしばらく前のモデルのようです。伝統的な12フレット接続のコンサートモデル。
実に木目が美しいですね。 ハワイではコアの木が”神の宿る木”と言われるのが何となく分る気がします。
 
ボーディーから指板までふんだんにハワイアンコア材が使用されています。ネックはマホガニーの様ですが、全てがウッディーで実に自然の柔らかな感じが伝わってくる楽器です。
 
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指板のトップ=ヘッドとボディーとの接合部(指板エンド)もこの印象的なデザインが採用されています。

たぶん、ご想像の通りパイナップルでしょうね、おそらく(笑)
 
このメーカーは本格的にウクレレを生産始めたのは1995年と聞きますから割と若いメーカーなのにすでにハワイウクレレの3大メーカーと言われてます。 作りの丁寧さと、市場での人気の高さが上手く合致している結果なのでしょうか?
 
近年は、ウクレレも多数のメーカーが参入していて過剰気味。その中において、ブランド力を発揮するにはそれなりのデザイン力が必要ですよ。 技術だけでなく自分たちの存在をPR出来る製品作りは簡単にできるものではないのに、それを高い次元で実現しいているのがコアロハなのでしょうね。
 
良い意味で、目立つウクレレです(笑)
 


posted by mi at 18:52| ☔| Comment(0) | ちょっとイイデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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