2010年07月26日

だめだぁ...ツイッター

100726-04.jpgツイッターをスタートしてみたけど、完全な三日坊主です。
 
背景のカスタマイズとかやったのは良いけど、投稿が続かない。
自分の場合は、やっぱりブログの方が向いているみたいです。

食わず嫌いなんだろうかぁ・・・?

俳句や短歌じゃないけど、、、文字が少なくなればなるほど、情報の創作力が要求される気がする。 いくら”つぶやき”といっても、想像力のない文章はいまいち好きになれない。
 
かといって、ブログのような長文やビジュアルは無理だし、、、、。 だから自分の中では、ちょっと中途半端なメディアの様な気がして、食べず嫌いを言い訳にしてます。
 
使いこなしている人は、やっぱりすごくて、、、、、というより、ツイッターのようなクイックな雰囲気交換が好きだし、得意なんだろうなぁ、、、と思っちゃう。
 
それと、それと、、、、どうも、このツイッターって芸能人や財界、政治家などの著名人が自分の影響力の拡大のために率先して使っているような気がして、そこらへんも引いちゃう要因かな。。。。
 
でも、今後、どうなって行くんだろう、、、ツイッター。
 
posted by mi at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月26日

地域の観光インフラを考える

100126-01.jpg
 
正月明けから、自転車仲間たちと地元の七福神めぐりを自転車でしました。

まちおこしのひとつとして、各地で観光の掘り起がおこなわれていますね。
そもそも観光とは”旅のひとつの目的”であり、非日常的な事や物を体験する事です。ふだん見たり、聞いたり、触れたり出来ない事を体験する事、、、、そんな観光を場所や文化として考えると、それはひとつの地域ブランディングと思えてきます。

神社仏閣、遺跡など歴史的なブランドを観光にする場所として思い浮かぶ...京都、奈良、鎌倉、、、
温泉地保養地として思い浮べるなら...箱根、熱海、湯布院、別府、草津、登別、、、
その他メジャーなレジャーパークなどは、メディアへの露出も多く、また周知の観光地として一級の観光資産でしょう。
 
ところが、地方のまちおこしの目線で企画される観光企画などでは、まさにほとんど認知されていない観光資産がほとんどだと思います。
 
当地にも足利学校(平安時代初期、もしくは鎌倉時代に創設されたと伝えられる、我が国ではじめての高等教育的な機能をもった学校としての遺跡)や鑁阿寺(室町幕府の創始者・足利尊氏一門祖先の氏寺)という市民には周知されたスポットがあります。

町としてもこの2つのスポットを町の観光の柱として新興をしていますが、まだまだ全国レベルでの周知までは到達できません。

そんな中で、今回自転車でしないの遺跡めぐりをしてみましたが、ちょうどお正月明けだった事もあり、新年の初参り客への対応をしてくれるサポーターの方々もいたりして、これが大変面白かったです。 バスガイドを連れた、定型な観光めぐりよりも、観光地の近所や地元の人たちが直にガイドしてくれたり、もてなしてくれたりする観光は、本来の旅を彷彿とさせてくれました。
 
観光を考える時に旅行社やホテルなどの大資本がこれまでどうりに仕掛けたものより、地元の人や小さなお店や旅館などが手を組んで、アットホームで血の通ったもてなしを提供する観光の可能性を身をもって感じました。
 
そのためには、金のかかるメディアでの販促ではなく、より確実性のたかい”口コミ”を最大限に生かす戦略が必要でしょう。 その手段は訪れた観光客の満足度を高める事に他なりません。 顧客満足度が高ければそれだけ人から人への”口コミ販促”が期待できるからです。
 
そのためには、既存のメディア販促だけでなく、、、、地元自体(人も施設も)がメディアになり、観光客へのアピール度を高める事が不可欠です。そして、その核になるのは、、、、『人』でないでしょうか?
 
そのあたりのお話しは、また次回に、、、、。
 
posted by mi at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月12日

1年をリセットする"手帳のチカラ"

100106-01.jpg

あまり良い事がなかった(?)2009年を終了し、あたらしい年を迎えるために手帳を新しくした。
 
これまで数年間使ってきたミニ6穴のシステム手帳に不満はなかったが、ここは心機一転あたらしいスタートを迎える意味で、新しい手帳を購入。
 
久しぶりにシステム手帳を物色すると、昔ほどその種類が豊富で無い事に気がつく。

うん〜、やっぱり時代はデジタル? アナログな手帳はもう流行らないのか・・・・、と思った。
しかし一方で、熱心な手帳ファンもまだまだいるようだ。

ほぼ日刊イトイ新聞がりりーすする"ほぼ日手帳"なるものを発見! この商品はい年間使い切りタイプの手帳で、ビジネスと言うよりオフタイム的な....日記とか、生活手帳とか、、、使い方をする人に人気みたいだ。

自分も興味を持ったが、やや厚めなので今回はパス。 でも工夫を凝らしたリファイルのアイディアは注目だね。手帳のリファイルは自分の行動や予定、見聞きした事を記録するアナログ的なメディアに他ならない。USBやSDメモリの容量にはかなわないが、その手軽さやアナログならではの質感や触れる事の楽しみはデジタル機器には味わう事の出来ない魅力だ!
 
で、結局購入したのは、やっぱりスリムタイプのオーソドックスなシステム手帳でした。 それでも、前回の物よりややリファイルの容量が増えて、やる気満々。

人間の気持ちの浮動なんてたわいもない物ですね(笑)

日本人は慣例的に大晦日の除夜の鐘をつきそれまでの1年の厄を落とし、さらに新しい年への希望を託す文化がある。つまり大晦日を過ぎれば、心のリセットボタンが押されて心機一転になれるわけ(笑)
手帳ひとつで、新しい気持ちになれるなら安いものですよね....さぁ、あたらしい年が始まりました!

posted by mi at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月25日

2010年はいい年になるよ

091225-07.jpg
 
クリスマスも過ぎるね...
 
もう今年もカウントダウンだ

なんかつらい事、にがにがしい事ばかりだったような気がする2009年
 
2010年はきっと、いい年だよね。

ほんとだよ。

・・・・・・・・・・・・・・

 新年まで、もうあと1週間となりました。
21世紀も10分の1近く過ぎ去りましたね。
希望に満ちたはずの新しい世紀をみなさまはどのように歩いているでしょうか。
相変わらず、この星には紛争や飢餓、環境破壊がとどまる事を知りません。
 
 もっと、もっとという人間の欲望は、進化のために必要な力ですが、理性を欠くとそれは破滅へつながる落とし穴のような気がします。
 
 大好きなデザインというツールが人間の相互理解と平和を築く推進力となれるように、まずは皆様や地域社会に貢献できるように2010年も知恵を絞って行きたいと思います。
 
 どうぞこれからもよろしくお願い申し上げます。
091225-08.jpg 
posted by mi at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月17日

デザインを資産と考えられる人

090817-04.jpg僕の大好きなグラフィックデザイナー、佐藤卓さんの著本"クジラは潮を吹いていた。"からの逸話。
 
この本の中で、もっとも印象深いページに、「予め進化する事を前提としたデザイン」...34pがある。
事業の中で大切なブランディングを支えるのは、その企業のものづくり姿勢とともにそれを社会へ知らしめるマーケティングが両輪だろう。
 
佐藤卓さんは、企業に問いただしている...「デザインは使い捨てにする事も出来ますが、財産として残す事も出来ます。どちらを選びますか。」...このように聞かれたら前者を選ぶ事など出来ないのだが、後者の考え方の本質を理解している企業のマーケティング担当者がどれだけいるのだろうか。

その本質を知っている企業こそが、現代のように情報が飽和している社会の中で生き残っていくのだろうと考える。
 
つまり"デザインを資産にする"事は時間のかかる作業であるが、それが開花した時の効果はそれを考えていなかった企業に大きなアドバンテージを持つ事になるからだ。その時に気がついても遅いのだ。

posted by mi at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月15日

おすすめな本:クジラは潮を吹いていた。

写真は、僕の大好きなグラフィックデザイナー・佐藤卓さんの著本です。佐藤さんが"佐藤卓論"が書かれています。
 
090810-02.jpg高い評価のデザインを創作するデザイナーは皆個性が強いものです。それぞれのデザインへの持論も百花繚乱に近いです。でも表現やテーマは違って、それぞれの持論は実務を通じて発見したもの...デザイナーとは、まるで多くの臨床の上に成り立つ医学にも通じます。
 
この佐藤卓さんの持論に、大変共鳴できる一文があります、それは次の通り...
 
〜多くの人が関わり多くの意見を汲み入れる事はデザインで最も大切なことであるが、『デザインの決定においては民主主義はあり得ない』

・・・・・・・・

佐藤卓さんの『クジラは潮を吹いていた。』と言う著本の中の逸話にこんなテーマがある。

〜多くの人がデザインに参加して、それなりに仕上げたデザインで成功したためしがない〜...と佐藤氏は言い切る。
 
一見、市場原理や消費者の意見を無視したかのようなこのメッセージは裏側を読まなければならない。
 
商品やサービスを消費者の琴線に応えるようなデザイン戦略は当然の事とした上で、要はデザインを開発する側の多様が問題だと言っている。
製品などの開発部署にとどまらず、責任をとらない、とれないような部門の人間がデザインに口をはさむことは、骨のある、コンセプトの芯があるデザインをあやふやにしてしまうのだと理解した。それだけ、デザインを開発する物は一心不乱にそのメッセージをとぎすませているのだ。部外者がその濃密な戦略に口を出せば、結果はおのずと見えてしまう。
 
090811-01.jpg実際、佐藤卓さんが手がけた仕事の中で、僕なりに最高傑作のひとつだと思っている仕事がある。それは、ロッテのキシリトールガムだ。いち早く"虫歯なならない甘味料キシリトール"という成分に注目し、それを商標として確保していた会社にも先見の明があるが、そのデザインとしてキシリトール=ロッテガム...という確然たるブランディングへ成長させたのは、あのデザインの力によるものだ。
 
デザインには、『変える(捨て去る)勇気』よりも、時として『変えない(育てる)勇気』のほうが良い場合が多い。

佐藤卓さんの『クジラは潮を吹いていた。』と言う著本、これはおすすめです!

posted by mi at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月06日

50年ぶりの新PENシリーズ登場

090706-02.jpg
 
オリンパスが50年ぶりのPENシリーズを復活した。オリジナルサイトはこちら

で、そのイメージアップはやっぱり宮崎あおいちゃんなんだ...。 今をときめく女優さんだからね。
でも、ちょっと頼りすぎなんじゃない??オリンパスさん(笑)
 
それにしてもオリンパスらが提唱するフォーサーズサイズのデジカメ規格がこんな風に展開してきたのは、ちょっと面白い。 でかい、不格好、、、なデジタル一眼カメラの肥大化に一石を投じるカタチで、オリンパスやパナソニックがフォーザーズ規格を作り上げていたが、何となくそれ以外の規格との差別化がハッキリしなかった。
 
キャノンやニコンのカメラ界の雄は、正統的に35mmカメラを踏襲した規格で現在はフルサイズ受光部を売りにして高解像度やレンズの汎用性を武器に優位に立っている。
 
一方のフォーサーズ連合は、コンパクトさを武器にして手のひらサイズのコンパクト一眼を標榜しているのだが、何となくこれが中途半端な大きさなのだ。 プロ志向はキャノンやニコンを選ぶとして、いわゆる趣味の写真家やデジカメコンシェーマー層に訴えるべきフォーサーズの商品としては、魅力ある物が少なかったのは事実。

純粋なフォーザーズ規格ではないが(レンズ交換式ではないので)、フォーサーズ並のサイズの受光部を積んだ高級コンパクトデジカメとしてシグマのDP12008年春に登場した。 それに触発されたのか(?)さらに小型化が進んだマイクロフォーサーズ規格が生まれた。
 
そこに登場した、このPENデジタルは結構インパクトがあるかも...
 
090706-03.jpg 090706-04.jpg

50年代〜60年代にかけて日本中を席巻したハーフカメラ・OLYMPUS PENシリーズの販売台数は半端じゃなかった!そしてそれらの可愛らしいカメラを記憶している人たち(団塊の世代)がいま、退職後の時間を探している....まことに、ぴったりのタイミングだし、新しいカメラファンの若い世代も巻き込んで、あらたなPENファンを創ろうというのがオリンパスの狙いだろう。
 
だから、宮崎あおいちゃんなのだろうね....笑
 
ちょうど60年代にあった世界採用・ハーフ一眼のオリンパスPEN・Fシリーズに通じるような雰囲気と大きさ、まさにデジタル時代の新たなPENというイメージだ。 まだ、レンズは2種類ほどだけど、今後の発展に期待が持てそう。
 オリンパスの野望が実を結び、高級コンパクトデジカメの世界を作り上げられるか、さてどうなりますか...楽しみになってきましたね。
 

posted by mi at 10:20| ☔| Comment(0) | デザイン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月21日

スモールGibson

090321-01.jpg

Gibson Blues King.....
  
なにやら強そうな名前のギターだ(笑)
これで本当にブルースとか奏でたら格好良いのだろうなぁ!

大柄なボディーのギターが目立つギブソンアコースティックの中にあってひときはコンパクトなギターだ

かなりくびれたスレンダーギターに見える。
ショルダー部分やウエストのくびれに比べてヒップは大きめなデザイン

これはきっと、低音を引き出すためなんだろうな....。

サウンドホールのあるショルダー部分は割と細目だから音の出方は割と早そうだ。
アタックの効いた初音がシャリッと出ておきながら余韻として低音をしっかり乗せようといういう感じのデザインなのだろうか。
 

ヴィンテージなGibson L-00等よりも胴の深さが浅くなっているという。
あ、そうそう、アクティブピックアップも内蔵しているらしい。

ちょっと気になりすぎるぞぉ、、、、、、
 
posted by mi at 19:26| ☁| Comment(0) | デザイン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月11日

ペンコレクション...始まるかも

090211-02.jpg
 
昨日久しぶりの万年筆をポチッとしたばかりなのに、今日もまた1本ポチッとしてしまいました。
 
今日のも、セーラ万年筆ですが、これ。赤い方のやつを頼んじゃいました。

良心価格の万年筆やさん「万年筆キング
ブランド筆記具のショップ「バンテック

今日は休日で、カートリッジを詰まらせて書けなくした学生時代の万年筆を見つけ出して、付けペンとして試し書きしてみたの......。

そしたら、ペン字の柔らかな味わいを懐かしくなっちゃって、もうだめ(爆)
 我慢できなくなって、もう1本クラシックなデザインのやつを捜し出して通販しちゃいました。下の日記(角川映画・クローズドノート)のような茶色のインクも合わせてね....。
 
090211-05.jpg
 
こんな風に、あこがれて、、、、、(笑)

また、また、三日坊主を覚悟で日記でも書き始めますか、、、、は、あは。
 
090211-03.jpgでも、ほら、この機能的なデザイン、いいでしょ?!
 かなりクラシックでノスタルジックなデザインなんですが、、、、クラシカルなデザインと言えば、現代のように三次曲線やら、難しい加工技術を必要としない(使えない)中で、人間が持ちうるクラフト技術でできる極限のとぎすまされた形になる分けね。
 
だから、クラシカルなデザインの中にも”これは!”というような、現代人をひきつけるような物が存在するんだろうね、、、、、。
 
ペンって、、、、紙というメディアが発明されて、一般化した時にはじめて必要となってきたツールですよね。付けペンから始まって、今ではシャープやボールペンにだいぶシェアを奪われてるけど、現在の工業製品の精度や技術からしたら、最高のペンが生産されているわけでしょ?!
 
すごいよね。
 
かなり長いであろう、、、あるペンの歴史の中で、いまほど高機能な物が低価格で(?)供給されている時代はないわけで、そんな今、ペンを使ってみなければ、あなた!損でしょ?!(爆)

と言うわけで、皆さんもぜひペン=万円筆の生活を初めて見てくださいよ!
 
 
posted by mi at 18:01| ☀| Comment(1) | デザイン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月16日

美しいウクレレ・LAuke SP-100SR

090116-002.jpg
 
前回紹介に引き続き、同じラ・ウケブランドのローズモデルです。
 
LAuke SP-100SR...美しいウクレレですね。しかも日本人ぽくない(笑)
   
うっとりするようなローズの木目、淡く黄色いスプルースの詰まった杢、黒く滑らかな指触りのエボニー指板、スノーフレークなドットマーク、エキゾティックなロープバインディング、極限まで薄く処理された塗装、、、、
 
そのどれもが、この楽器の鳴りの良さを暗示しているかのようです。
 
何となくヨーロッパのギターの末裔に感じますね。当たり前かも知れないけど、ギターの流れをくむ楽器のウクレレだから、シルエットも機能もギターに準じるのですが、4弦という潔さを感じます。
 
だって、人指は5本。ネックという音階の棒をつかむように押さえるのだから物理的に支えとして親指をのぞいた4本の指しかないわけです。
 
その4本の指がパーツ出来る4本の弦さえあればよい!...そんな創造者の声が聞こえてきそうです。
 
090116-001.jpg
 
HEADWAYギターのブランドで知られるディバイザーがプロデュースしているウクレレブランド・LAuke
 
まもなくこのブランドは終了して、ギターと同じHEADWAYブランドで新たなウクレレブランドに生まれ変わるそうです。
 
そのために、10〜16万ほどの定価だったこのブランドが大変求めやすくなっています。
興味のある人は、ドルフィンギターさんへ急げ!...ですね。
    
posted by mi at 13:19| ☀| Comment(0) | デザイン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月28日

クールミントに隠されたデザインの謎

081113-03.jpg
 
皆さんよくご存じのクールミントガム

今はこのデザインに慣れてしまっていますが10年ほど前までは、違うデザインでした。
つまりデザインのリニュアルをした結果、このデザインになったわけですね。

このデザインを担当したのはグラフィックデザイナーの佐藤卓さん
「デザインの解剖」シリーズを見ていただくと、佐藤卓さんが担当したさまざまな「あの有名な商品」のデザインがどのように生まれてきたのが、とってもよく分ります。
 
現代の工業デザインやパッケージデザインの指向やアイディアの詰め方、意匠の考え方など、佐藤流にわかりやすく解説されています。
 
  
 
上に紹介の3冊目の「クジラは潮を吹いていた」は、佐藤卓さんのデザインのさまざまな仕事をその開発のエピローグを織り交ぜながら回顧していて、とても楽しい書籍です。
 
商品デザイン、商業デザインに、興味のある人は、ぜひ読んで欲しいと思います。

<資料>
・ほぼ日刊イトイ新聞 -「日常のデザイン」佐藤卓展
http://www.1101.com/sato_taku/2006-12-08.html
 
・佐藤卓(グラフィックデザイナー) - 情熱大陸
http://www.mbs.jp/jounetsu/2007/10_14.shtml

・CityLifeインタビュー Vol.8 グラフィックデザイナー 佐藤 卓さん 
http://www.e-citylife.com/intaview/0701.htm
 
posted by mi at 19:36| ☔| Comment(0) | デザイン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

古いデジカメが好きなわけ

081015-05.jpg
 
また、またデジカメを買ってしまった。。。。

それも3世代ほど前の古いデジカメ
 
今年の夏前に、長年どこへ行くにも携帯していたスナップカメラCanon IXY-L(初代・ピアノブラック)が不調になって修理に出した。そのときに使い慣れたIXY-Lが手元に無い寂しさから、中古のL2(二代目・写真のシルバー)を購入してあった。

そして修理されてきたピアノブラックの初代Lは元気になったのだけど、わずかに画素数がアップしたL2の方ばかり使うようになって、かわいそうな初代Lはほとんど出番が無くなったので、オークションへ。

見知らぬ人の所へ嫁にいっちゃった。

でも、その後の寂しさは何だろうね(笑)

長年あちこちを一緒に歩き回った、ピアノブラックのIXY-Lのことが無性に恋しくなってしまい、色はわずかに違うけど(写真のミッドナイトブルー)L2の中古機を探して購入してしまったのです。

我が家では、息子が初代Lをまだ使用中ですが、これでこのモデルは初代のL、二代目のL2が2台、四代目のL4とIXY-Lシリーズを使っています。
小さくても使いやすいんですね。

液晶画面は小さくけど、撮った写真の画角や露出具合だけ確認できれば問題ないし、電池の消耗も少なくて良いでしょう?
最近のデジカメはほとんどの機種が、ファインダー代わりと写真ビュアーもかねた3インチ前後大型液晶を装備していますね。あれって電池の消耗がすごいでしょ?

フィルムカメラも好きで、初期の頃からのデジカメの技術との格闘もしってるから、最近のデジカメは機能が多すぎって感じます。

だって、使わない機能が半分以上でしょ?!違う???

だったら、使う機能だけ、シンプルに、壊れにくいデジカメの方が良いと思うなぁ。
デザインもシンプルで、破綻が無く、軽くて、小さくてポケットにもするっと入る。

そんなIXY-Lシリーズが好きだったのですが.....

Canonさんは、IXY-Lシリーズやめちゃいましたね。
やめないでほしいなぁぁぁぁぁ....

だめ?????(笑)
posted by mi at 10:39| ☔| Comment(0) | デザイン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月26日

イタリアの日差しが似合うPuerBlue

gios-01.gif
2005年秋に購入したまま、部屋で眠らせている青い自転車-GIOS PURE DROP
もう1年以上乗っていないなぁ。。。。

シクロクロスタイプの自転車で、ロードほどタイヤは細くない。だから多少の不整地でも走れる。田舎に住んでると舗装の良い路面ばかりじゃないので、これを選んだ。
 
gios-02.gif
フレームのこのブルーが何とも気に入った。地中海に空の青さも映したような鮮やかなPUER BLUEと勝手に解釈してる。。。

フレームはアルミ合金で車体重量は10kgだ。スポーツタイプの自転車としてはごく一般的。でも10kgあたりの重量から1kg軽いモデルを選ぼうとすると5〜10万単位で価格がアップしてゆく。8kg前後の車体重量のスポーツサイクルは、20万円はする。

この自転車は、約10万円、で重量も10kgと、非常にバランスがよろしい。
デザインもイタリア車らしく、なんとなく陽気で、無邪気なイメージがする。カラーのBlueも意地悪な見方をすれば、ちょっと軽めな、おもちゃっぽい色。

でも、、、そのブルーの車体は、ひとたびフィールドの中で見ると、これが存在感が高まる。自転車ってパイプの組み合わせで、たいした面積がないから地味な塗装は全く目立たない。ちょっと”ド”がつくくらいインパクトがあった方が”◎”なわけだ。その方程式にぴったり符合するのが、このイタリアンサイクルだ。

さて、梅雨の晴れ間を狙って、久しぶりにこいつで出かけてみますか!

その前に、日本サイクリング協会に加入しなくちゃ。4.000円会費で自転車総合保険にも加入できるし!
自転車での時速30kmとかは、かなり危険が潜んでますからねぇ。
posted by mi at 12:14| ☔| Comment(0) | デザイン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月13日

1300年の時を超えた造形美

002.jpg
東京上野で開かれていた"藥師寺展"が終わった。

5月の始めに観覧したのだが、ちょうどGWの最中で平日ではあったが、長蛇の列に加わっての観覧だった。

すごい人だった。

人気の日光・月光の両菩薩像のまえには人だかりが出来ている。
少しづつ前に移動しながら、ようやくご対面できた。
思い返せば中学の修学旅行で薬師寺に訪れて以来の再会だ。
35年は経ってるかな...。こちらは紅顔の少年から白いものが混じった中高年に変わり果てたが、両菩薩ともにあの日のまま黒く光る妖艶なお姿のままである。

今は無き高田好胤貫首さんが軽妙な法話をくださり、そのあと対面した両菩薩のあまりにも美しいお姿にふれて、一度で薬師寺のファンになったのだ。
当時は西塔はなく、柱の礎石のみが残されていた。金堂も大分くたびれていて、かすかな記憶だが昭和の大修理に入っていて外観には足場が掛っていた様な記憶があり(記憶が確かでなく、修理中だったのは北側の大講堂だったかも?)工事中の無味乾燥な外観の中においでになった薬師寺三尊との対面はかなり強烈な記憶だった。

それから35年の月日が流れた。

相手は1300年を超えて今なお美しい姿だが、こちらは35年の時間で大分疲れた(笑)

15歳までに出会った、仏像の数などわずかだが、それまでの仏様とは違って、美しく黒い輝き、今にも動き出しそうな腰をくねらせた両菩薩の躍動感に心を震わせた。その両菩薩様の後ろ姿を見る事が出来ると知って、どうしても今回見たかったのだ。

その後ろ姿にまた、また、虜になった。正面の姿も麗しいけど、その後ろ姿のなんと端正なこと!おもわずおんぶして欲しくなるような、包容力のある慈愛のあふれた後ろ姿だった。
posted by mi at 15:14| ☁| Comment(0) | デザイン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする