1. WEBコンテンツの制作からサーバー活用までご提案できます。
2. 印刷物の企画製作を予算に合わせて効率よく制作します。
3. 商品や事業のイメージアップの戦略と具体策を提供します。
4. 販売促進のためのデザインを多彩なメディアで制作できます。
2009年12月08日
私達がお手伝いできる事
2009年12月07日
私達が得意な作業
1. 初めてのホームページやサイトリニュアルを効率よく制作
ブログをメインにしたサイトの提案と企画制作
→http://newitaya.com/
→http://ota-love.net/
→http://onct-kouenkai.net/
→http://ashikaga.info/
汎用(無料)ブログ等のコーディネイト
→http://ryomodaiko.seesaa.net/
→http://summitlace.seesaa.net/
2. ホームページやブログの運用と活用支援・サイト管理更新もOK
→http://www.roa-cake.jp/
→http://www.2-ishii.com/
3. 印刷物や販促と連動したサイト設計やコンテンツの制作
→http://iteps.com/
2009年12月06日
私達について
20数年間デザインの仕事をしています。
とくにこの数年はWEBデザインやサイトの設計や管理をお手伝いさせていただいています。
さて、皆様はホームページのをどのようにお考えでしょうか?
私も同感です!
ホームページを作ってビジネスのPRや商品の販売で効果を上げたいとお思いになる事でしょう。
でも事はそう簡単にはいきません!
この10年でインターネットの技術もコンテンツも飛躍的に発達してきました。ホームページを検索してみれば分かるように星の数ほどの情報があふれています。そのような情報過多の中で皆さんのホームページを立ち上げ、アクセスを高め、ファンを増やし、売上を上げる、というプロセスには目には見えない努力と試行錯誤が必要です。
成功のためには、“時間”と“経費”もかかります。でも一番重要なのは「成功させる信念=情熱」です。
これまでのビジネスのノウハウを活かして、インターネット向けに応用展開してゆくこと
HPはけっして大企業や国際ビジネス向けだけのツールではありません。これからは小企業、地域経済の運営に大きな力になります。
“多様化する消費者のニーズ”、“ものを選ぶ基準の高さ”に訴えられる人間味あふれるホームページづくりをめざしましょう!
多くの消費者が大量消費商品やアイテムよりも自分だけの目的や趣向に合致するものを探しています。そのツボに引き込むには、無機的より有機的、機械的よりも人間的な信頼感を発信できるページに仕上げることが大切です。あなたのホームページにあなたの人間味を反映できればかならずネットでのビジネスを成功に導くことが出来ると思います。さあ、決意を固めたらホームページづくりを始めてみましょう!
2009年12月05日
会社概要
社名 | 有限会社サクセス | ||||||||||||||||||||||||||||||||
所在地 | 栃木県足利市利保町1-3-3 ジャスティスB-104 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
代表者 | 三村耕平 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
TEL | 0284(40)3939 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
FAX | 0284(40)3940 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
E-mail | こちらからどうぞ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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※私の活動や履歴をご紹介した記事等です。ぜひ一度ご覧になっていた だけるとうれしいです。 ※各ウインドウは新規で開きますので、ご覧になった後は閉じてください。 |
2009年10月26日
Ovationのテナーウクレレ

写真はエレアコで人気を博するOvationブランドのテナーサイズウクレレ(エレウク)です。
ほとんど同じように見えますが、実は別物。
左はApplause by Ovation、右はCelebrity by Ovationということなるメーカーの製品です。
製品監修というかブランド名に”Ovation”という名称が使われていますが、それぞれ個別のメーカーが提供している”Ovation”テイストの製品というところでしょうか。
こまかな違いはあるのですが、それぞれ”Ovation”ライクな持ち味を持っていますからファンには心揺さぶられる所があるでしょうか?
楽器としてのジャンルはウクレレですが、生音よりも、やはりラインアウトを前提にした機能の方が優れているように思います。 プリアンプを内蔵しているので、色々な音作りを出来ますし、大きなサウンドを取り出す事も出来ますから、、、、。
ステージ演奏をしなくても、この姿はそのままんま”Ovation”デザインですし、その雰囲気は十分に伝わるウクレレになっています。
2009年09月03日
ちょっとスマートなウクレレ

家具ではごく一般的な、ウォールナット材が使われたウクレレはどんな音質なのだろう?
そんな疑問に答えてくれそうなのが、この、、、T's Ukulele MT-720pf Cury Walunut (写真の下)です。
弦長は一般的なコンサート(380mm前後)とテナー(430mm前後)のちょうど中間で403mmあります。日本で標準サイズと言われるソプラノウクレレ(いわゆる、ウクレレ)は弦長が350mm前後ですから、それよりも5cmくらい長いですね。
このウクレレは、ウクレレらしいひょうたん型なボディー(写真上)ではなく、釣り鐘型(ベルシェイプ)と言われるデザインで、しかも演奏性を高めるためにネックを長めにセッティングしてあります。 その性もあって、普通のウクレレよりもギターっぽいデザインです。
実際に音質も、可愛らしいポロポロ鳴るウクレレの感じではなくて、ややギターよりな音感がします。でも前回紹介した、茶位ウクレレはさらにギターっぽくて、こちらの方がまだウクレレらしさを残しています。 小さくても楽器然とした雰囲気を出していて、その音色もハワイアンと言うよりもジャズやボサノバっぽい楽曲に似合うかなと言う感じです。
家具でのウォールナット材のような杢目ではなく、トラ目がしかり出ていて、このあたりにも楽器らしい雰囲気が出てきていますね。
2009年08月19日
ウクレレの音質をデザインする形

2台のウクレレ...、形が違うとおり、音質も違う。
左は、茶位ウクレレでまるでドレッドノート ギターのような形で、やっぱり音質はギターに近いようなメリハリのある、アタック感の感じる音質です。
右は、T'sウクレレで伝統的なひょうたん型に近い形(やや幅広に感じますが)で、ウクレレらしいコロコロ感のある明るい音感です。
どちらもウクレレの標準型であるソプラノサイズよりひとまわり大きな”コンサートサイズ”です。昨年秋から今年冬に放送されたNHKの趣味悠々・ウクレレ講座で教材としてお勧めされていた大きさのウクレレになります。
この”コンサートサイズ”は標準のソプラノに比べてひとまわり大きいだけで、左手のコードの押し弦も窮屈感が緩和されたり、音量も豊かになったり、メリットが大きいです。 標準サイズのウクレレらしいかわいらしさも残しつつ、演奏性の良さを考えるとこのサイズになりますね。

コロコロとした明るさとともに、音量とアタック感を優先するとこのようなハワイアンシェイプになるのでしょう。
ウクレレにも音をデザインする(決める)デザインがあって、面白いですね。
2009年08月07日
どこまで携帯は進化する・SH-05A

2年ぶりに携帯をチェンジしました。SONYが携帯から撤退したので、比較的'デザインのよいSH-05Aという機種。
自分的にいちばん美味しい機能は防水。
釣りなどで水辺に行く機会が多いので、機種変更をするなら防水モデルをと決めていた。それにこのモデルのカメラは800万画素とか、、、ほんと!かよ?って感じですね。
日本の携帯の多機能・高機能化はどこまで進むんでしょう?!
appleからiPhoneが供給されてから、ここ数年沈滞気味だった日本の携帯市場が活性化してきたような気がします。 しかし、それにしても、日本の携帯はたくさんありすぎ! 機種変更する度に、モデルの多さ(新旧いりまじって)や、プランの複雑さなどに目が回ります(笑)
今回選んだ、SH-05Aは色々迷ったあげく、防水機能、カメラ機能、デザインに注目して決めた。本来ならば老眼が来てるし、黒ではなく明るめな色を希望したのだが、他の気に入った色がなかったのは残念。 そして、このグロス塗装の黒はお店の明るい照明下で見た目はクールで良かったが、家に持って帰ると、手の脂やホコリで汚れが目立つ事、目立つ事!!
液晶面、トップ面が広いガラスっぽいデザインだし、カメラ面の電池フタも黒グロスでピカピカ、、、当然一度触れば指紋がべったり! 黒いからよけいにそんな汚れが目立ってしまう。 白にすれば良かったかな、、、、でも、白はちょっと安っぽかったし、、、、好きなシルバー系の塗装がなかったのが悔やまれる。
しかたなく、汚れの目立ちにくい”カーボン柄カッティングシート”を電池フタ部分に貼った。

まあ、なんとなく、、、、って感じだけど、指脂がギトギト目立つよりは、いいかぁ....って感じ。 N-04A(スライド携帯)のような金属っぽいマット加工の方が断然良いと思う。 グロスで、ぎらぎら、ピカピカは趣味が良くないですよ、、、、シャープさん!!
次の機種変更の頃には、タッチパネルでスライド式で、防水機種の登場を願っています!
2009年08月05日
Dell Vostro 1320ノートをドレスアップ

XP Proを搭載したノートを予備で1台持っておきたくて、Dell Vostro 1320ノートを購入した。
手にしてみて必要にして十分な機能と能力を持ったビジネスノートで良いのだが、いかにもお仕事用、シンプルなルックスはチープで我慢できない(笑)
色々考えたあげく、10年ほど前に黒いPowerBookにシルバーのカッティングシートでドレスアップして楽しんでいた事を思い出した。 その経験をいかして、ホームセンターで以前見かけて、機会があったらスカって見たいと思っていた”カーボングラファイト柄カッティングシート”を使用してドレスアップをしてみた。


左は使用前、右が使用後(笑)
素っ気ないつや消し塗装のパームレストに”カーボン柄カッティングシート”を張っただけなのに、かなり雰囲気がゴージャスになりました(笑)
つや消しとそうのパームレストはどのみち、1年も使えばテカリが出てしまって、しょぼい見映えになるのは分ってますね。 なのでグロス塗装のような艶のある”カーボン柄”は結構見た目度がアップしますよ!
10万円以上、15万円も出すとパームレストがアルミ素材などのグレード感の高いモデルも買えますが、DELLのネット販売の安価な製品では当然見映えも価格なりです。 この”カーボングラファイト柄”カッティングシートのドレスアップは、かなり使えますよ。 お試しあれ(笑)!
2009年07月06日
50年ぶりの新PENシリーズ登場
オリンパスが50年ぶりのPENシリーズを復活した。オリジナルサイトはこちら
で、そのイメージアップはやっぱり宮崎あおいちゃんなんだ...。 今をときめく女優さんだからね。
でも、ちょっと頼りすぎなんじゃない??オリンパスさん(笑)
それにしてもオリンパスらが提唱するフォーサーズサイズのデジカメ規格がこんな風に展開してきたのは、ちょっと面白い。 でかい、不格好、、、なデジタル一眼カメラの肥大化に一石を投じるカタチで、オリンパスやパナソニックがフォーザーズ規格を作り上げていたが、何となくそれ以外の規格との差別化がハッキリしなかった。
キャノンやニコンのカメラ界の雄は、正統的に35mmカメラを踏襲した規格で現在はフルサイズ受光部を売りにして高解像度やレンズの汎用性を武器に優位に立っている。
一方のフォーサーズ連合は、コンパクトさを武器にして手のひらサイズのコンパクト一眼を標榜しているのだが、何となくこれが中途半端な大きさなのだ。 プロ志向はキャノンやニコンを選ぶとして、いわゆる趣味の写真家やデジカメコンシェーマー層に訴えるべきフォーサーズの商品としては、魅力ある物が少なかったのは事実。
純粋なフォーザーズ規格ではないが(レンズ交換式ではないので)、フォーサーズ並のサイズの受光部を積んだ高級コンパクトデジカメとしてシグマのDP12008年春に登場した。 それに触発されたのか(?)さらに小型化が進んだマイクロフォーサーズ規格が生まれた。
そこに登場した、このPENデジタルは結構インパクトがあるかも...
50年代〜60年代にかけて日本中を席巻したハーフカメラ・OLYMPUS PENシリーズの販売台数は半端じゃなかった!そしてそれらの可愛らしいカメラを記憶している人たち(団塊の世代)がいま、退職後の時間を探している....まことに、ぴったりのタイミングだし、新しいカメラファンの若い世代も巻き込んで、あらたなPENファンを創ろうというのがオリンパスの狙いだろう。
だから、宮崎あおいちゃんなのだろうね....笑
ちょうど60年代にあった世界採用・ハーフ一眼のオリンパスPEN・Fシリーズに通じるような雰囲気と大きさ、まさにデジタル時代の新たなPENというイメージだ。 まだ、レンズは2種類ほどだけど、今後の発展に期待が持てそう。
オリンパスの野望が実を結び、高級コンパクトデジカメの世界を作り上げられるか、さてどうなりますか...楽しみになってきましたね。